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業務用システム利用の「新しい形へ」

業務用システムの利用は安全な通信から

 企業システムの運用は安全な通信から始まります。その中でも、企業にとって核となる業務の「基幹系業務」においては、通信の安全性が最も重要視されなければなりません。当社は比較的にローコストでありながら安全性が高く、拡張性・柔軟性に富んだ次世代のソフトウェアVPNである、「Skyconnect VPNサービス」をご提供させていただくことにより、通信の安全性をお守りします。

 

システム標準化による高機能・ローコストな基幹系業務の実現

高機能・ローコストをどの様に実現するか

 基幹系業務システムの開発には多大なコストを要し、コストを抑えるには流通しているパッケージソフトを使えば良いと言うことになります。しかし、従来のパッケージソフトは同一の仕組みを大量に複製して販売することによりローコストを実現しているので、当然ノウハウや業務知識等は開発時点(すなわち過去の資産)をパックしたものとなってしまいます。企業側は日々多様に変化し続けるニーズに対応を迫られるため、システム上の不足部分に関してはユーザ自身の責任でカスタマイズ要求(個別対応要求)をし、提供側へ専用機能の開発を求めることになります。
当社パッケージでは、「システム保守サポート契約」を締結くことにより、日進月歩する業務において、随時機能追加の施された最新・最善の状態であるパッケージシステムのご提供を実現しております。更に、サポート無償工数の範囲内であれば、日々発生する現場のニーズに無償でシステム対応することも可能です。
当社の経営理念である「お客様とのパートナーシップを大切にする」という考えの下、お客様と共により良いシステムを考え、お客様のサイドに立ったご提案をさせていただきます。システムサポートを通してお客様とお客様の業務に寄り添い、日々直面する問題や課題に対し、蓄積されたノウハウと肌感覚を基に解決へ向けての糸口を見出します。
当社は上記契約をベースとした継続的な協力関係を結ばせていただくことにより、お客様の業務に求められる真のニーズを見出し、業績拡大へと好循環できる体制を共に築き上げる努力を惜しみません。

個別対応コストの大半は、本質的に同じものを要求しているにも係わらず、「コード体系の意味付けと形式の違い」による「ファイル構造の差異」とそこから生ずる「プログラムの多様化」が要因となり、コストに跳ね返るという状況にあると言えます。この意図せぬ多様化により、お客様にご提供させて頂くシステムは同一コストで行う場合には、「広く・底の浅いシステム」となってしまいます。
しかし、企業を業種・業態別に見ると、使用されているコード体系は同様の似た体系である場合がほとんどです。本来のお客様が求める「広く・深く・高機能でローコストなシステム」を実現するために不可欠な要素は、コード体系とその意味付けをいかに納得性のあるものへと標準化できるかに尽きると言っても過言ではありません。

 

業務用システムのコード体系標準化の必然性

業務用システムの標準化は交通ルールのようなもの

 車を運転していると、時に「信号」を煩わしく感じてしまうものです。ですが、もし信号が無いと歩行者は安心して歩道を横断出来ません。車は交差点で毎回止まって安全を確認しなければなりません。 例えば、高速道路について考えますと、入口と出口が地理的に固定されており、道路上で停車することは許されておりません。一定の速度範囲で、一定の方向への走行がルールとして定められている事により、安心して高速移動が出来る仕組みです。制限された仕組み(運用環境)と交通ルールという「一定の不便」を相互が許容することで、お互いが最大限効率的にある場所から目的の場所へと高速に移動出来る手段を得られます。
一見、個々の自由度を制限する様にも思えるルールが、効率的に配置されたものであるなら、全体としての効率も上がり、個々の人々や企業にとって、より大きな可能性を開くものとなるのです。
コンピューターシステムも同様で、「業務用システムの標準化」という一定のルールに添った形式でご導入いただく事により、企業インフラとしてのシステムを「最短の時間」で「最も安価」に「タイムリー」に「効率良く」ご活用いただけます。

     

「コード体系標準化」と「人に優しいコード体系」

  当社は、業務用システムの「コード体系標準化」と「人に優しいコード体系」を目指しております。日常的に最も多用するコードは「間違いを起こしにくい体系」であり、「覚えやすいコード体系」である必要があると言えます。その為、コード設計に当たっては「非重複系コード体系」という考え方を用いております。「非重複系コード」とは、使用頻度の高い数種類のコードのコード番号範囲を重複することなく配置するという手法です。これにより、使用頻度の高い数種類のコード体系については、コード番号を明示するだけで何のコードかの判別が行えますので、覚え易く、間違いの少ない運用が可能となります。

 

業務用システムの標準化のメリットと公共化へ

 各業種・業態で「業務用システムの標準化」という一定のルールに添った形式でご導入いただけるのであれば、当社システムの利用者には多くのメリットを享受していただけます。いくつかの例を挙げますと、それぞれの業種・業態別に構築したコード体系や運用のルールに添った形式に合わせていただく訳ですから、高い汎用性が維持できます。又、安価にシステムのご提供をすることが可能となります。システム利用者が増え、多くの方々からご利用頂けることに比例し、システムへの安心度も担保されます。運用に関するノウハウに関しましても、「多くの方々の経験知」を基に業務上に潜む問題点への解決策のヒントとしてご活用いただけます。自社の仕組みや業務の知恵を自社業界や世の中の役に立てようとお考えの経営者様には、自社の仕組みやノウハウを「公開」・「公共化」していただくことにより、中小・中堅企業の体質強化を牽引し、共に同業種・同業態全体の「更なる高次化」を目指していただくことも可能です。
当社テクノ・コアでは、標準化された業務用システムを「安価」に「タイムリー」にご提供させていただくことにより、皆様の永続的発展に貢献できることを切に願っております。